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寝不足の中テニスのオープン大会に行ってきました。
くたくた・・・Zzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬ


結果はリーグ１位抜けヽ(‘ ∇‘ )ﾉ ﾜｰｲ
本戦トーナメントでは県大選手とあたりリーグとは違う球筋の鋭い重いボールにリターンミス連続σ(‐εΘ)ダメダメな私のプレーがすごく目だってしまい反省・・・なかなか普段お相手してもらえない相手だったのでホント胸を借りるつもりで戦いました。


今日はリーグで相手のＲＥＴコールに納得いかない自体が起きました！！！
隣のコートからボールが転がってきた時に、私は今まで相手側にＲＥＴする権利はないと思ってました。しかも、インプレー中だったのでなおさら！！


５－３で私側の有利な状態でＲＥＴコールをされたので少し過敏になってしまったのですが、その場は一応何も言わずに６－３で抑えました。
でも今後の為にもＲＥＴコールを明確にしたかったので主催者側にテニスルールブックから説明を受けて納得しました。


★ＲＥＴコールマメ知識★
続き
2009年10月の時点でのルールでは隣のコートからボールが侵入してきた場合はお互いにＲＥＴコールをかけてもＯＫなのです。
そして、一番大事なのがこのコールをかけるタイミングです！コールのタイミングを誤るとＲＥＴコールは無効になります。
そのタミングとは・・・


ボールを打って相手側に返球してそのボールをポイントとなるボールを打とうとした時に返球した側のＲＥＴコールは×ＮＧです。これはポイント側が有効になります。


何がＯＫかと言うと、ボールを相手側に返さずＲＥＴですと、手をあげてジェスチャーまで付けてＲＥＴコールをすればこれは○でＯＫなのです。


今回私が経験したＲＥＴコールは相手側からＲＥＴですとコールをしてからボールを私側に方に返球があったのです。私はそんなコールは全く聞こえず、しかも対戦相手は深いボールのサービスラインからのコールだったので全然聞こえない浅いロブの返球だったので私は叩く事しか頭がなかったのでした・・・


なのでこのＲＥＴコールはルールからすると、ＯＫなのですが、本当は対戦相手はボールを止めないといけなかったのです。
この段階では私は相手側に言う権利があるのかが不明だったので何も言えなかったので今回の事でこれが明確になったので今後このコールについてはよく観察しないといけないなと思いました。


もしこんなマメ知識あやふやだった方は参考にしてみて下さいヽ(*^^*)ノ